「何いってるの?」あんた。
多分大丈夫だと思いますが・・・
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天才のアインシュタインが、次にように言っています。
「問題を解決するには、その上の次元から解決
する必要がある」
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アインシュタインが言っているのは、
「小学校の算数の問題は、大学の数学を使えば、簡単に
解けます。」
という、当たり前の主張です。
「音叉でチャクラを調整できる」という主張は、その逆
を主張しているのです。
つまり、難しい大学の数学の問題は、小学校の
算数で解けます。
と主張です。
「何いっいてるの?」あんた。
なんです!
これほどおかしなことを言っているのです!